家族の笑顔が見渡せる幸せな場所
以前のアパート暮らしの圧迫感から開放され、広々としたリビングと和室が一体となった造りで、家族のお気に入りの場所でもあるリビングで、家族がほとんどの時間を一緒に過ごすことが多い。
そのリビングをキッチンからすべて見渡せる造りにしたことで、料理をしながらも子供たちに目が行き届き、会話も楽しむことができる。奥様お気に入りのキッチンの周りには好きな小物を置いて、毎日を楽しく。多くの時間を過ごす場所だからこそ、好きなものに囲まれていたい。
やっぱり我が家が一番
単身赴任の旦那様は以前から出張も多く、何年も前から週末だけ自宅に帰るという生活スタイル。
週末、我が家に帰って家族と過ごす時間がなによりの幸せ。にぎやかな家族の声を聞きながら、手足を大の字に広げて畳の上に寝そべるのが、日頃の疲れを癒やしてくれる。
一人のご褒美時間を過ごす場所
仕事、育児、家事をこなし、子供を寝かしつけてからがやっと奥様の一息つける時間。
平日は一人で全ての仕事をこなすため、ご飯も座って食べられない日も多い。
そんな奥様の一番心安まる場所がリビングのソファー。
ここに座って好きなテレビや雑誌を見ながら一息つくのがなによりのご褒美。
庭に響く明るい笑い声
家のリビングから大きな窓をかいして見える庭。外遊びが大好きな子供たち。
太陽の下で、広い庭を自転車で走り回ったり、虫を捕まえて観察したり、自然と共に過ごす楽しみを感じられる。庭の一部のスペースを使って、ナスやトマトなどの家庭菜園も。自分たちが口にする野菜が育っていくのを間近で見られる環境は子供たちの食育にも繋がる。
これからもずっと同じ時を刻んでいこう
時計の下に飾られた子供たちの写真は、写真好きのご主人様が撮影したもの。
家族の笑顔がいつもそこにある。時には一緒にピアノを弾きながら“家族の音”を奏でる。これまでの思い出と、これからの思い出を、時計の針と共に刻んでいく。家族の明るい笑い声と一緒に。